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昨年の五山送り火の記事


今年も五山送り火の季節がやって来た。

下宿から左大文字を見ると、送り火に向けて作業をしているのが良く見える。

昨年は見るだけだったが、今年は左大文字に登ってみようと思う。
山を登れることを知ったのは昨年の送り火の時の宴会。
そ、それをあと数時間早く教えて戴ければ・・・!!
だって・・・去年は親父と母者と一緒に帰って来たの夕方だったもん。

しかし今年は一昨日から京都にスタンバイ。山を登る準備は万全だ。
てか、コレの為だけに京都に帰ってきたようなもんである。



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左大文字山の場合、金閣寺の北側から上に登っていく道がある。
他の場所の登り方は各所のサイトを見てくれ。このブログは当てにならん。

普段は入山が禁じられているが、この五山送り火がある16・17日だけは一般の人が入る事が出来る。
まぁ、登山道利用したら何時でも中に入れるらしいが・・・俺は別にいい。
お仕事中の所、少しお邪魔しますよー。

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山道を登る事約5分、左大文字に到着。
標高は230m。下の金閣寺がおよそ100mだから、130mほど登った事になる。

左大文字は旧大北山村、現在の北区衣笠各地区の人々の左大文字保存会によって行われている。
上はお爺さんから下は中学生まで、せっせと準備作業に励んでいた。
ちなみにこの日の京都の気温は最高気温37℃。
モッキーも山を登っただけで汗が滝のように流れて来た。ただでさえ暑いのに・・・ご苦労様ですわ。

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送り火で焚かれる護摩木。
地元住民だけでなく観光客も書く事が出来る。
これに名前と持病を書いて送り火で燃やせば、その病気が治るという逸話もある。

菩提寺である法恩寺
16日の朝に菩提寺である法恩寺に設置された点火台からまず灯明に火を移す。
その後、19時頃に住職によって施餓鬼法要が行われ、親火から大松明1基と手松明約40本に火を移される。
そして20時、松明を持って山を駆け上がっていく。
点火式?目が覚めたのが昼前で行けなかったんだよ!

てなわけで夜8時、例年通り大文字から順に火が点火されていった。
結構長く燃えていた、大文字が15分くらいで消えていったのに対して左大文字は40分くらい?
何か文字が滲んでる様に燃えている気がするが…気のせいだよな?

今年で宴会をして盛り上がる。
さ、酒は来年からだな。と言う訳で今年もコーラで乾杯。

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翌朝。
送り火翌日も片づけが終わるまでなら、中に入る事が出来る。

火床には燃え尽きて黒焦げた消し炭が残っている。
送り火で焚かれた消し炭には厄除けの効果があり、家に持って帰るのが風習だ。
この炭目当てで早朝から山に登って、沢山持ち帰る人も居る程。
モッキーは・・・家にあってもスペース取るし、潰してしまうと大変だから少しだけ持って帰ろう。
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