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幕末の大火で焼失した鉾を復興中の祇園祭・四条町大船鉾保存会(京都市下京区新町通四条下ル)が、囃子(はやし)方が乗る「甲板」を囲う欄縁(らんぶち)と、音頭取りが握る力綱、鉾の曳(ひ)き綱を新たに作った。9日、下京区の京都ヨドバシビルに展示している製作途中の鉾に取り付けた。来夏の山鉾巡行に鉾での復帰を目指す保存会員たちは、綱を曳けば動き出すまでに復興が進んだ鉾の姿に感無量の様子だった。
 甲板の左右各7メートルと船首部分1メートルの欄縁は、黒主山保存会(中京区)からの寄付で製作された。漆塗りの黒蝋色(くろろいろ)仕上げで、黒光りしてひときわ輝いて見える。黒主山の清水優代表理事(60)は「後祭の仲間に加わった大船鉾の復興に貢献できてうれしい」と話す。

(記事・写真は京都新聞から引用)

大船鉾は少なくとも室町時代(15世紀)には存在していたとされる由緒ある山鉾。
記事に書いてある通り、幕末に焼けてしまって100年以上も居祭り(居るだけの状態)だった。
しかし、平成9年(1997年)に宵山の囃子が復活。その後、平成18年(2006年)には飾り席も復活した。
あとは山鉾本体の完成を待つのみという現状だ。来年には巡行の列で大船鉾を見られる筈だ。

こういう着実に完成していく光景って、見ていてワクワクするね。
イメージ図とかで想像はつくけど、実際に100年ぶりに蘇った姿を早く見てみたいな。

さぁ、もうすぐ京都が祇園祭一色に染まっていく。
祇園祭まであと1ヶ月少しだ(正確には7月1日から始まるんだけどさ)。

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