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その2へ

翌朝。今日もいい天気だ。
朝風呂を入って目と身体を覚まし、8時過ぎに出発。
奥琵琶湖パークウェイに入り、昨日見えてた登り坂を登っていく。

奥琵琶湖パークウェイは1968年に開通。当初は有料道路だった。
琵琶湖を望むドライブコースだったが、2006年にがけ崩れが発生し通行止めに。
翌年には復旧したが、依然一方通行の状態が続いている。
この一方通行には「自転車」も含まれているみたいだ。実際、守ってる人はどれくらいいるのやら…。
そのせいで、今回の琵琶湖1周のルートは右回りでしか走る事が出来ない(2013年現在)。

朝一番、出発してすぐのヒルクライムはやはり堪える。
真下には菅浦の集落、奥には昨日走ってきた所が良く見える。

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8:25 葛龍尾崎展望台

葛籠尾と書いて、『つづらお』と読む。何かカッコいい。
展望台からはこれから走っていく湖東の方の景色を望める。
あの建物が集まっているのが長浜市街かな・・・?

ここから一気に下り・・・と思いきやアップダウンが何度も続く。
やっと下り坂か?と期待した矢先にまた登りというぬか喜びを何度も繰り返す。
前述のとおり、がけ崩れを起こした場所にはが張られ1車線になっている所が多々。
崩れている所の写真も撮っておいたほうが良かったかなぁ・・・多分ボツにしてたけど。
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な、なぜ埴輪が・・・すまん、誰か理由を説明してくれ。

埴輪が置いてあった場所を過ぎるとやっとの下り坂。
下っている途中で、ヒルクライム中の自転車とバイクとすれ違う。
あれ、2輪の方は規制解除されたのかな?

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塩津側のゲートを通過。
あ、やっぱり一方通行だったんだな。
じゃぁ、反対からきた自転車やバイクは・・・そっとしておこう。

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山を下り、塩津地区を通過。ちょうど琵琶湖の最北端にあたる。
奥に見えるのは湖西線の大高架橋だ。
大回り乗車で来れる最北端なので何度か来た事があるが、下からの目線は斬新。
3ヶ月前の銀世界と同じ場所とは夢にも思えない。

塩津からは国道8号線に入る。ただし、現道はトンネルが続くので旧道を走っていく。

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タヌキかな~と思って接近してみると、何とアナグマ。
(実際、タヌキとアナグマって間違えられやすいんだよね。)
もっと近づいて撮りたい所だが、鋭い爪を食らったら痛いではすまない。
へっぴり腰になりながら、遠くからズームして1枚。

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旧賤ヶ岳トンネル
1970年まではここが国道8号線で、多くの車が行き交っていた。
現道の方は、北陸道が通っているとはいえ交通量はかなり多い。
しかも歩道が整備されていないので、自転車で現道を通過するのはかなり危険。
自転車で通る人は、大人しく旧道を通るべき。というか絶対旧道を通れ。

かつて、この場所では羽柴秀吉と柴田勝家が織田信長の後継を狙うために戦った(賤ヶ岳の戦い)。
湖東地域は戦国時代の古戦場や城が結構多いから、歴史好きにはなかなか面白い場所だ。

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トンネルをくぐり、下った先にあったのが瀬田唐橋から100kmの看板。
でも、絶対に100キロ以上走っているよなぁ。本来は葛籠尾岬に行くルートは含まれてないと思う。
1周が約200キロだからようやく半分、逆に言うとまだ半分しか進んでない。
時間は10時過ぎ、ちょっと急がないと日没に間に合わないか・・・?

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賤ヶ岳トンネル以降、久しぶりの湖岸の道。
2枚目の写真で見えてた対岸がちょうどこの辺りだ。
葛籠尾崎からここまでおよそ25キロ走ってきたが、直線距離だとたった3、4キロしか離れていない。
湖を泳いで渡った方が早そうだが・・・自分がやったら1キロ位で力尽きるな。

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10:43 道の駅 湖北みずどりステーション 

う~ん、ペースが悪いなぁ・・・予定だと10時には着いておきたかったのだが。
昨日が余裕たっぷりだったのに対して、今日は結構急がないといけない。


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織田信長と浅井長政の対決(姉川の戦い)で有名な姉川を渡る。
奥には伊吹山が見えている。
余談だが、ここから京都へ戻るのと名古屋まで行くのは距離的にも殆ど変わらない。
よし、名古屋へ進路変更!・・・はしない。でも一度ぐらい名古屋まで走ってみたいな。

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11:37 長浜駅

長浜市街に入って向かったのはJR長浜駅。
かつて琵琶湖の港町で栄えた長浜は、東京から伸びた官営鉄道の終着駅だった。
現在のJR琵琶湖線(大津~長浜)の区間が開通するまでは、大津まで連絡船が通っていた。
開通当時の駅舎は今でも残っており、現存する最古の駅舎として鉄道記念物に指定されている。
(ちなみに現役最古の駅舎は武豊線の亀崎駅)

・・・なーんで、長浜城も撮ってないんだが。
無論、ここで輪行して帰ったりはしないよ。

琵琶湖1周達成まで残り・・・79.5km

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