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昨晩から降り続いた雪は、一晩で京都を真っ白に染めた。
モッキーも勝手にはしゃいでいた(Twitter参照)。
モッキーと言うより人間は寒いのは嫌いなクセに、同時に寒い所に行きくなる。
(多分暖かいところに住んでいる人の思考。北海道や雪国在住の方サーセン)
雪がどっさり積もっている所に行きたい・・・そんな衝動に駆られた。

理想は金沢や富山みたいな北陸だが、そんな所まで行く金は無い。
いや、金が無い訳じゃないが日帰り程度で浪費したくない。
と言う訳で、大回り乗車を利用して北陸のちょっと手前まで出かけようと思う。
滋賀県とは言え、少し先は北陸である。それに湖北はかなりの豪雪地帯である。
本当は京都駅スタートにしたかったが、バスが間に合うか心配だったので円町駅から乗車。
東福寺までの切符(190円)を買って、出かける。

ここで大回り乗車について説明しておく。
本来、鉄道の切符は指定された経路で最短距離で乗車しないといけない。
ところが、東京や大阪の様な都市圏は、鉄道が網の目の様に入り組んでいる。
一番簡単な例を大阪環状線や山手線みたいなな環状線か。
大阪(東京)から京橋(品川)まで最短距離の外回りで無く、内回りを使う事が出来る。
これを悪y・・・もとい利用すると、120円や190円の安い切符で近畿を一周することができる。
猛者は丸1日かけて最長距離を乗るらしいが、モッキーにそんな気力は無い。
ただし、いくつかルールがあるのでそれだけは守るように。

①同じ経路・駅の重複は禁止
一筆書きの要領で乗りましょう。重複してしまった場合、不正乗車になる。
②途中で改札を出てはいけない
改札を出てしまうと乗り越し扱いになり、そこまでの運賃を払わないといけない。
長距離乗車の場合、途中で腹が空いてしまうこともあるので食糧に要注意を。
大きい駅なら駅構内に店もあるので、前もって仕入れておくのが吉。
③切符は当日限り有効
1日で乗り切りましょう。ただし、終電等で日を跨ぐ場合は問題ない。

今回のルートは円町⇒京都⇒近江塩津⇒草津⇒柘植⇒木津⇒東福寺。
距離は277.6kmで本来の運賃だと4620円になるが、190円で乗る事が出来るのだ。

map_kansai[1]

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京都駅から約30分、一面の銀世界に。
京都が白く染まったという表現を使ったが、こちらは文字通り銀世界。
山1つ越えるだけでこれ程も変わるのかぁ。
びわこバレーのようなスキー場って雪積もってるのか気になってたが、こりゃ意識を変えにゃいかんなぁ。
あ~、スキー行きたいなぁ・・・でも装備が無い。

これでもまだ中盤。近江塩津に着く頃にはどうなっているのやら。
(画像が青っぽいですが、ガラス越しに撮った為です)

DSCN4076.jpg
DSCN4077.jpg

途中の近江今津駅で特急退避の為、10分ぐらい停車。
いつも思うのだが、ここの長時間退避何とかならんのか・・・。
とは言え、時間があるということは写真をじっくり撮れるという庫と。
色々と写真を撮ってみる。ついでに、手形も取ってみた(笑)
ホームや線路は雪が除けられているが、端に残っている雪から察するにかなり積もっている。
昨日今日で一気に積もったのかどうは分からんが。

しばらくして、後続の特急がやって来た。
特急和倉温泉,金沢行・・・いかんいかん、邪念を取り払わねば!!


DSCN4088.jpg

近江今津からさらに20分。近江塩津駅に到着。
奥の山を越えれば、福井県。北陸地方だ。

近江今津の時点でかなりの雪だったが、更に増している。
これ何も情報を与えずに誰かに見せたら、新潟辺りの写真と思い込むんじゃね?
まぁ、ここは片足を北陸に突っ込んでる場所だが。

DSCN4092.jpg

凍結防止用のスプリンクラーがフル稼働している。これも雪国ならではの風景だ。
水が掛かってない線路を見ると、レールの半分以上が雪で埋まっている。
そんな所を高速で通過してよく脱線しないなぁ…と思う。

次の列車は約30分待ち。
30分も寒さに耐えないといけない…と思いきや折り返しの電車が思ったより早く来た。
新快速に乗車。このまま京都に戻りたい気分だがそれはルール違反。
ちゃんと周って改札を出よう。(接続悪いみたいだけど…)

時間が昼に迫ることと南に向かうにつれて、雪は解け始めていく。
この徐々に雪が積もっていったり、融けていく風景を眺めるのも冬の醍醐味だ。
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