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カブトガニ博物館を後にして、笠岡湾を跨ぐ神島大橋を渡る。

地図を見ると、橋の直前にしか上に上がる道がない。しかもかなりの急勾配だ。
でも、迂回するのも面倒。なので急坂をゴリ押しで上った。
ただでさえ坂がキツイ上に、キャリアに積んだ荷物のせいで後輪がムチャクチャ重たい。
やはり、荷物をぎっしり積み込んでいると話は変わってくるなぁ・・・。

神島を渡って、笠岡バイパスに入る。
笠岡バイパスは国道2号線のバイパスだ・・・一応。
地図で見ると、ぶつ切りになったR2の表示がかなり浮いている。
Wikipedia曰く1日当たりの交通量4000台の見込みらしいけど、どれだけ楽観視しているんだ!?
「お、バイパスだー」と思って騙されたドライバーがどれだけいるのやら。
広域農道って行ってくれた方がまだ説得力があるぞ・・・。

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12:50 道の駅 笠岡ベイファーム

ここでちょっと昼食を兼ねて休憩。
昼ごはんは笠岡ラーメンにすることにした。
夜は尾道ラーメンにするつもりだし・・・ここでもラーメンジャンキー発動か。
昼飯時で結構混んでいたので、待ってる時間>飯食ってる時間になってしまった。
このタイムロスが後々響いてこなかったらいいのだが。
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プロローグへ

玉島市街地を抜けて、国道2号線玉島バイパスを快走。
ちょうど、200キロポストがあったので1枚。R2の起点は大阪の梅田新道である。
遠いところまで来たなぁ…と言う実感が湧いてきた。

途中、川を渡る。
新倉敷駅に着く前で岡山県最大の河川である高梁川を渡ったが、広さならばこの川もなかなか広い。
右に振り向くと、山陽本線と山陽新幹線が並走している。カメラを向けたらいい写真が撮れそうだ。

・・・道間違えた。少し遠回りをして本来の道に戻る。
地図は用意するが、ナビゲーションはしないのがモッキー流。
道を間違えて、右往左往するのも自転車旅行の醍醐味ではないか…と言い訳してみる。
まだ海は見えてこないなぁ。

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海キターーー!!!

少しずつ磯の香がし始める玉島の港町を抜けると、遂に海が見えてきた。
今まで山や川、湖は何度か走ったかが自転車と海の組み合わせは初めて。いやー、感激だ。

この玉島港は瀬戸内海を航行する北前船と、高梁川を下ってくる高瀬舟との交易港として栄えていた。
港としての機能は廃れたが、江戸時代の伝統的な景観と昭和レトロな街並みが観光客を呼んでいる。
あの映画『ALWAYS 三丁目の夕日』のロケもここで行われたとか。

海を見たら、がぜんやる気が出て来た。
海は広いな~♪ 大きい~な~♪
口ずさみながら、海沿いを走っていく。

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うおっ!!いい景色!!

ここは沙美海岸(さみかいがん)。日本最初の海水浴場なんだとか。
1880年に地元の医者がこの場所に海浜病院を建て、海水浴を初めて医療として日本に紹介した。

念の為に海パンを持ってきているのが、まさかこれ程早く出番が来るとは思わなかった。
早速着替えて海へ…行きたい所だが、先を急ぐ旅。ここは我慢我慢。
と言うか、こんな所で体力を使っちゃいけないだろ、常識的に考えて…
しかし、このまま過ぎ去るのは惜しい。
海を眺めながら、新倉敷駅で買ったおにぎりをいただく事にした。

水平線の先にはぼんやりと四国が見える。
2日後には向こう側からこちらを眺めているのだろうか。
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やっと更新できた・・・。
気が付けば4ヶ月が過ぎて年の瀬。何をやっていたのだか…。
しかし、これから本気を出す。

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念願の瀬戸内自転車旅行。
しまなみ海道を走ろうと練っていたプランが、気が付けばここまで膨れ上がってしまった。
なお元々の計画は、実際の行程の2日目までである。
これまで100キロ超えのサイクリングは何度も行ってきたが、4日にもわたる長距離走行は初めてだ。
未知の領域。果たしてモッキーの脚は耐えられるのだろうか?
とにかく行けるところまで、行くしかない・・・か。

8月21日。
空もすでに明るい4時15分、下宿を出発。次に帰ってくるのは4日後だ。
5:21発の始発列車に乗り込む為、京都駅へと向かう。

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5:34 京都駅到着

・・・あれ?何で間に合ってないの。


内訳
①4:15 よっしゃー、出発だー。

②4:20 先に切符を出しておくか・・・あれ?


(青 春 1 8 切 符 忘 れ て る - !!)

何という失態。あれだけ服や道具はチェックしたのに、思いもよらぬ物に目が行ってなかった!
しかも忘れたものがよりにもよって切符、これがなければ旅すら始められない!!

③4:30 まさかの15分で帰宅

デスクの上の置いてある切符に、パニック状態で10分気付かずに探し回る。
家を再出発したのは4時45分。
自宅から京都駅までどれだけ急いでも25分。自転車解体で少なくとも15分。
・・・始発、間に合わないですが。
いきなり計画崩壊である。
しかも乗継はかなり綿密に調整してあるので、修復は難しい。
考えていても仕方ないので、6の電車に乗る。
さらに乗った電車で急病人が発生して、さらに5分遅れ。
何だこれ、流れがどんどん悪くなっているじゃねぇか。
走り始める前からなんなんすか、これ…。


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スタート位置をずらすか新幹線で追いつくかの二択を迫られて、後者を選択。
姫路から岡山まで『さくら』でワープ。
地味にこれが、モッキー初の『さくら』乗車体験である。
当たり前だが、青春18切符で新幹線は乗れない。泣く泣く3130円を支払う。
後で計算したら、新大阪から岡山まで新幹線を乗っていても1000円も変わらない事に気付いた。
これって、最初から新幹線乗って移動してた方が良かったのじゃ・・・後の祭りである。

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何とか予定通り新倉敷駅に到着。
ちなみに出発地点を倉敷駅ではなく新倉敷駅にしたのは、新倉敷駅が市街地から少し離れているから。
倉敷市は、倉敷・水島・玉島・児島と大きく4つの地域に分かれている。新倉敷駅は玉島に位置する。
倉敷スタートだと交通量が多い街中を多く走る上に、海までも遠い。
あと、倉敷駅は乗降客も多いので自転車を運ぶのは邪魔だ。(新幹線駅の方が閑散としているって・・・)
と言う訳で、スタート地点を新倉敷駅とした。決して寝坊時のワープ地点と言う訳じゃない。絶対にだ!

自転車をささっと組み立てる。体も自転車も調子は良好だ。
ここに来るまで色々と問題が発生したが、そんな事はもう気にしない。
9時56分、新倉敷駅を後にする。
これから400キロ以上の長旅が始まる。その記念すべき1漕ぎ目だ。

瀬戸内自転車旅行スタート!!

その1へ
1.瀬戸内自転車旅行 (8/21~8/24)
当該まとめページへ

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2.長野旅行 (9/3~9/4)
1/2/3/4

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3.西日本18切符旅行 (9/8~9/10)
1/2/3/4

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8月21日(1日目)
京都~倉敷~尾道
プロローグその1/その2

8月22日(2日目)
尾道~今治~新居浜
その1/その2/その3/その4

8月23日(3日目)
新居浜~高松
その1/その2/その3

8月24日(4日目)
高松~徳島~京都
その1/その2/その3



総走行距離 440.9km   最高時速 46.7km/h
総走行時間 24時間46分  平均時速 17.8km/h




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